国際人材開発協会
外国人技能実習制度は、我が国が先進国としての役割を果たしつつ国際社会との調和ある発展を図っていくため、技能、技術又は知識の開発途上国等への移転を図り、開発途上国等の経済発展を担う「人づくり」に協力することを目的としております。就労には、日本の労働関係法令(最低賃金・就労時間等)が適用されます。外国人技能実習生は、現地またはリモートで受け入れ企業様の面接、選抜をして決定する。入国前に日本での生活一般に関する知識や日本での円滑な技能等の修得活動をするために日本語教育を受けます。
1 技能実習責任者講習受講書2 登記簿謄本3 損益計算書 2期分4 技能実習指導員選定 (技能実習生の教育指導)5 技能実習生生活指導員選定 (日常生活の指導教育)6 雇用契約書の締結7 候補者の面接8 キャリアアップシステム入会 (建設業のみ)9 企業入会様式記入 (別紙記入)10 役員の住民票 (本籍あり)